高齢者の年齢の引き上げについてのひとりごと

先日、高齢者の年齢の引き上げの提言というものが出されたと報道で知った。
老年学会という何か良く分からない団体の提言である。
組織としてはある程度の歴史をもったもののようであるが、世界的には65歳からというのが定番であるようだ。
ここであえて、75歳に引き上げる必要があるのであろうか。
これは、現在政府が打ち出している1億総活躍なんていう政策の後ろ盾にしたいのではないだろうか。
今の日本、人口ピラミッドが頭でっかちになり高齢者の占める割合が高くなっている。
また、寿命も延び、昔の高齢者とは違うような気もする。
数十年前では、100歳を超える人はほんの少しであったが、今はかなりの方が100歳を超えておられる。
医療技術の発展もあるのであろうが、寿命が延びているのも事実である。
最近の日本の平均寿命も男子で80歳を超え、女性は87歳を超えている。
しかし、世界の状況と異なり、日本だけが先んじて引き上げるのは、ほかに何かあるのではないかと思える。消費 者 金融 比較